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板長修行道 パート56

《本日 どうやらこの修行道が好き!と言う方がご来店。って事でつづきを》

その後なるようになった!?いや 襲われてしまいました。(お恥ずかしい)

翌朝彼女を職場まで送り届け、その後また会う事は無かった。(終)

そして、次にまたまた変わった出会いが。

それは先輩の中古車屋で働く女性と。

彼女の名前はYちゃん。

痩せ型のワンレンで身長もやや高め。ミニスカートとヒールの高い靴が非常にお似合いのお姉系でした。

しかしどぉ〜してか、私にはこのYちゃんと初めて会うという感じがしなかったのだ。

その時の私は東京に旅立つまで残り約20日。以前色々お世話になった先輩の車屋でお手伝いしていた。

有る日、西警まで車庫証明を取りにYちゃんと二人出掛る事となった。

車中でいろいろな話しをして、話しに花が咲き盛り上がった。するととんでもない接点に気付いた。

Yちゃんは元看護婦。病院名を聞くと、私が高校時代、事故って3ヶ月入院していたあの病院で働いていたとかっ。

私は高校卒業後も約1年半も通院していた。

やはり外来で2人は会っていたのだ。

私はその話しをしてやっと気付いたのですが、彼女は私の名前を聞いた途端、気付いていたらしい。

そして話しは最高に弾み、今夜仕事終わってから遊ぶ事となった。

まずは軽くドライブをして、御飯を食べ、そして私の部屋に来る流れになった。

いろいろ話しをしていると彼女も厄介な女性だと気付く。

家族構成を聞くと、父親はなんと《某暴力団の北海道支部親分》

私は(またヤ〇ザ〜!?何で俺にはそんな人間ばかり寄ってくるの〜??勘弁してよ〜)そう思いながらも彼女と居るとまた変な気持ちにも成り始めていた。

当時怖いと思う事が何も無く、ただ本能任せで生きていました。(恐ろしい)

その日流れで、Yちゃんはお泊まりとなりました。(何をしたかは秘密のアッコちゃん)

Yちゃんは私を気に入ってくれた様で、毎日私の部屋へお泊まりに来る様になりました。

そんな一次的幸せな生活も2週間で終わり。

私は東京へ旅立つ為に、部屋を片付け荷造りをし、マンションも引き渡す準備を始めました。

Yちゃんとは付き合っていた訳では無かったのですが、一緒に東京に行きたそうにしていました。

しかし今回の修行には甘えは有り得ません。

和食の修行を1から遣らなければならないのです。

真剣に遣る為には色恋は厳禁と自分で決めたのです。従って今回の修行は独り旅。

そして札幌最後の夜が来てしまったのです。

その夜は色々とあちらこちらからのお誘いが有りました。私は最後の日を男友達と過ごす事にしました。

やっぱり男同士が1番の思い出となる。

過去の思い出も男同士の出来事が多い。

しかし話す事は車やバイクや女絡みのネタばかり。
女には通じない話しが多かった。

そんな最後の過ごし方をして、朝まで私に付き合ってくれ、オマケに千歳まで見送ってくれました。(みんな〜オタッシャデェ〜〜!!)

さてと、東京の都会はどんな所なんだろう?

期待半分不安半分。

夏の暑い日の事でした。


つづく